【営業 2年目】数字に追われる営業職からものづくりの現場への転身

 

私は新卒でWeb系のベンチャー企業に営業職として入社しました。

 

 

当時の仕事内容は、Webを使ってプロモーションを行いたい企業に対して、課題のヒアリングから商品の提案を行い、会社の仕事を作るのが与えられた仕事でした。

 

 

ベンチャー企業に入ったため、簡単な業務の説明を受けたら、後は先輩についていき、実践あるのみ、らわずか入社2週間足らずでクライアント先に出ていたのを思い出します。

 

 

そして、後から分かったことですが、私が入った会社はいわゆる「体育会系営業会社」でした。

 

 

営業マンの評価は完全に、「受注」でのみ決まり、クライアントから仕事を貰ってこない営業マンは上司による厳しい指導が待っていました。

 

 

毎月毎月ノルマ(ノルマではなくあくまで「自主的に立てた目標」と呼ばれてましたが)となる数字を追いかけ、ノルマの達成を目指していきます。

 

 

そして、月を跨いだらコレまでの数値はリセット。また一から数字を作り上げていきます。

 

 

徹底した数値管理が行われている営業会社でしたので、日々の稼働や受注予算に対する進捗などは毎日のように上司に追われ、数字のことや上司への報告のことで常に頭がいっぱいいっぱいになっている状態でした。

 

 

そんな毎日を過ごす中で、同期も次々と辞めていき、「自分も辞めたい」という思いが日に日に強くなっていきました。

 

 

ちょうど2年目を迎えた月末のある日、いつものように上司と面談をしていると、社内がバタバタしているのが伺えました。

 

 

今まで我々が取ってきた仕事の実作業を行い、納品を行っている製作スタッフが倒れてしまい、業務が沢山滞っているとのことでした。

 

 

上司の担当している案件もいくつかあるようで、報告を聞いた上司が制作の部署とあれこれ調整をはじめました。それでもやっぱり、人手が足りないようで、頭を抱えていました。

 

 

それを見て、私はひとつの相談を上司に持ちかけました。それは、自分が制作の部署に移り作業を行うという相談でした。

 

 

制作関連の実務は未経験でしたが、これまで自身の案件により制作メンバーとは仕事を一緒に行ってきたので、おおよその業務の流れは理解していましたので、思い切って部署移動を打診した形になります。

 

 

後から考えれば、営業を学んだ後、制作の現場をこなしていくのは、今後のキャリアパスに大いにプラスになる良い選択であったと思いますが、当時は今の仕事から解放されたい、という安易な気持ちでの移動提案であったことは事実です。

 

 

しかし、結果これがいい方向に向かいました。

 

 

ベンチャー企業のいいところで、提案はなんなく承認され、結論を出してからはすばやく、次の月には部署の移動が行われ、Webプロモーションの現場で働くことになりました。

 

 

新しい仕事は、知識やスキルが必要になる仕事ですが、経験を積むことによって、自身が成長していくのを感じることができました。

 

 

相変わらず納期という締め切りには追われた仕事ですが、営業の現場と違い、日々の仕事が着実に仕事の完了に繋がっているのが自分には合っており、新しい職種で充実した仕事を続けています。

 

 

企業には、様々な職種の仕事があり、新卒の採用時には見えてこなかった様々な仕事が実際の社会の現場に出ると見えてきます。

 

 

そのような職種は得てして専門の業務であったり、一人前となるにはある程度の下積みが必要とされる業務であることが多いですが、しっかりと会社の中で他の職種の業務についてもアンテナを張って仕事をしていると横のつながりで、仕事の内容が見えてくることがあります。

 

 

そしてそのような状況になれば、ちょっとしたきっかけで、現在の職種から新しい職種への移動(社内外問わず)を行うチャンスがあります。

 

 

現在の仕事内容に満足がいかず、退職を考えているのであれば、一度周りを見渡して、新しい職種への転身を考えて見るのも良いかもしれません。

 

 

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とにかく、仕事を辞めたいなら、辞めて転職できるかを知ることからスタートです。

 

 

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