【工場勤務 1ヶ月】単純作業がばかばかしくなり辞めたいです

 

私は九州生まれで九州の大学を卒業して食パン製造会社の洋菓子課(ライン担当)に就職しました。3月後半から東京本社近くの代々木の施設で研修を受けました。

 

 

その後配属が決まり私は千葉工場に配属になりました。住む場所は3人が同じ部屋に同居する会社の寮でした。一人は高卒で5年目の千葉出身の男性、もう一人は高卒の新人の男性で同期になります。

 

 

全員同じ洋菓子課でした。5年目の男性は夜勤中心で、私ともう一人は昼勤でした。私の仕事は焼成ラインでケーキの土台になるスポンジを焼く前の仕込みの作業でした。

 

 

白い作業着を着て帽子をつけマスクをして長くつを履くというスタイルです。自分の胸近くまで20キロ缶入り全卵を持ち上げミキサータンクに入れます。

 

 

次に砂糖を入れて蓋をして、スイッチを入れて5分ほどミキサーを回します。次に薄力粉とベーキングパウダーを入れて再び10分ほど回します。

 

 

蓋を開けて出来ているのを確認したら蓋を占めて別のタンクへ送るスイッチを押して、送り終ったらまた同じ作業を繰り返すというものでした。他の仕事はしません。

 

 

ただただ毎日同じことの繰り返しで、ケーキラインは涼しいところで作業をしているのに焼成ラインは暑くてたまりませんでした。たまにアップルパイを作るために焼成ラインにやってくる女子社員を見ることだけが楽しみでした。

 

 

寮は狭いし、大学を出たのにこんなところで単純作業をすることがばかばかしくなって、まだ1ヶ月しか経っていませんでしたがもう辞めたいと思うようになりました。

 

 

また、会社では本社へ月1回、スポンジを送らなければいけないと決められていました。

 

 

このときはスポンジをミキサータンクで作るのではなく、おおきな釜のようなものを使って単純なミキサーで全卵と砂糖を入れて回し、薄力粉とベーキングパウダーをだまがなくなるまで混ぜた後「手混ぜ」と言って手を釜に突っ込んでかき混ぜます。

 

 

くっくっとくる感じがしたら終了で焼き型に入れて大型のオーブンで焼きます。私はこの作業に参加して自分で作ったスポンジの極めの細かさと食感の柔らかさに驚きました。

 

 

ケーキを作ることはスポンジが基本であることを知って、自分がしている仕込みの作業で分量を間違えたりすることがどんなにみんなに迷惑をかけるかを知りました。

 

 

それ以来仕事を真剣に取り組むようになり、半年後には課長の元で書類作成などのサポートの仕事に配置転換となりました。

 

 

どんな仕事も楽な仕事はありません。自分がやっている仕事は何のためにやっているのかを理解して社会での自分の責任感、使命感をじっくりと考えましょう。

 

 

1ヶ月で辞めるのはさすがに早すぎます。最低3ヶ月は頑張ってください。きっと仕事のやりがいを見つけることができます。現在行っている書類つくりのほうがスポンジ製造より難しいですが、仕事にいい仕事、悪い仕事というものはありません。

 

 

仕事はお金を頂くことです。楽にお金を貰っている人はいません。働いている人はみんないろんなことに耐えながら働いています。くじけず頑張る姿を会社の人はちゃんと見ています。

 

 

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とにかく、仕事を辞めたいなら、辞めて転職できるかを知ることからスタートです。

 

 

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