新卒で入社して5ヶ月で仕事を辞めたいと思うのは間違っているでしょうか?

 

新卒入社5ヶ月で仕事を辞めたいとお悩みのあなた。決して間違っていません。誰しもそういった感情に駆られると言ってもあながち的外れではないと思います。

 

 

それは、「不安」という言葉が当てはまるのではないでしょうか。それは、「過去」、「現在」、「未来」の不安ではないかと思います。

 

 

「過去」の不安とは、それまでのあなたが過ごしてきた環境との違いから生まれるものといえます。誰しも新しい場所に挑むときには不安と希望を併せ持っているものです。

 

 

あなたも、仕事に就くまではそういった気持ちを胸にしていたのではないでしょうか?しかし、仕事を続けていくうちに、今までの人間関係や環境の変化、あなたの希望との食い違いが、安心とは程遠い気持ちにつながってしまったということです。

 

 

ここで大切なことは、気持ちの環境を変えるということです。許された時間や経済的状況で、自分の心の居場所を変えてみましょう。お昼休みに少し会社の周りを散策してみてください。新しい何かが必ず見つかるはずです。

 

 

仕事のない時間帯での新たな習い事やサークル活動はどうでしょうか?週に1回で構いません。新たなアクションと新たな出会いが、あなたの気分をリフレッシュして新しい明日を迎えられるはずです。

 

 

1つのことに没頭せず心に新たな変化を与えることで、新たな気持ちで仕事に向き合えると思います。「現在」の不安とは、あなたがこの5ヶ月間で体験したことについての嫌悪感です。

 

 

あなたは、今の職場環境には少し慣れましたか?それとも、周囲の環境になれることができず、不安でしょうか?私の経験では、5ヶ月過ぎたころは毎日同じ作業を行っていました。

 

 

それこそ同じことの繰り返しです。その時の私の感情としては、「この時間(作業)がいつまで続くのか…」という後ろ向きな気持ちしかありませんでした。

 

 

それが発展すると、次に沸き起こってくる感情は疎外感です。周りを見渡すと、自分よりも能力のありそうな人々が生き生きと仕事をしているように見えてきて、周囲の人からも見下されているような、自分だけ取り残されているような窮屈な気持ちになってきました。

 

 

この場所から居なくなりたいと思っていました。今思うとその状況は、いわば鳥かごの中の鳥に似ていたなと思えます。そして、謙虚さに欠けていたと。

 

 

古今東西あらゆるところに目を向けてみると、いたる所で働きたくても働けない人がたくさんいます。学校を卒業して数ヶ月で、責任のある大きな仕事を任せられることはないですよね?

 

 

それに、皆多かれ少なかれ繰り返しの作業を経験して今の位置にいる、ということが見えていませんでした。もし、あなたも同じ状況や感情であるならば、あなたが現在置かれている場所よりも一段上に上がって見て、一息ついて謙虚さについて考えてほしいと思います。

 

 

「未来」の不安とは、あなたが将来に夢見るあなた自身の姿が描けないということです。あなたが入社する頃には、「こうなったらいいな」という未来像があったはずです。

 

 

若葉の時期は周りをかき分けて陽を独り占めしたいものですが、前述したような繰り返しの作業では、今自分自身がどのような位置にいるのかが把握しにくいものですよね。

 

 

また、「光陰矢の如し」、「歳月人を待たず」など、時の速さを表すことわざは多いものです。その考え方からすると、「人生は早く短く過ぎていくのに、私は何をしているのか…」という答えにたどり着きそうです。

 

 

そういった場合には、人生を焦らない気持ちが大切です。徳川家康が東照宮遺訓で「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし」と述べているように、人生には待つ時間も必要です。

 

 

夢見る心を忘れないということは大切なことですが、一足飛びに行こうとせず一歩ずつ進んでいく気持ちが次につながっていくはずです。

 

 

人生は短いようで長いものです。その途中には辛いこともたくさんあります。しかし、必ず良いことが訪れるようになっています。仕事をしていく中での達成感や、人に認められた時の感動をあなたにも味わってほしいものです。

 

 

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とにかく、仕事を辞めたいなら、辞めて転職できるかを知ることからスタートです。

 

 

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